[どっちが人気?]欅坂46と乃木坂46の人気を分析してみた。

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秋元康プロデュースの超人気女性アイドルグループで姉妹関係にある乃木坂46と、その妹分でブレイク中の欅坂(けやきざか)46。今はあのAKB48も凌ぐ勢いで女性アイドル界の最上位に君臨している姉妹グループですね。どちらの人気が高いかをウェブツールであるgoogleトレンドを利用し分析してみました。
分析データの活用方法としては、今後関連するウェブメディアやまとめサイトなどでマネタイズをする場合、どちらのグループをメインに展開をするべきかといった根拠として利用可能かと思います。検索数が人気の全てとはいえませんが、戦略を立てる為には重要なデータとなります。




グーグルトレンドで欅坂46と乃木坂46を比較

googleトレンドとは、google社が無償で提供してるキーワードツールです。
指定するキーワードの検索推移を時系列に確認することが出来ます。
また、googleらしく様々なセグメント(条件付け)をかけることが出来る点も大きな魅力ですね。例えば国単位の指定や、カテゴリー、また、画像検索のみやyoutube内の検索だけといったフィルタリングも可能です。


日本国内、過去5年の検索推移動向です。
まず欅坂46の結成時期は2016年4月ごろで、たった1年で乃木坂に検索数が並ぶ月も存在しますね。これは新曲の発売年月に突発的に検索が伸びています。
乃木坂46は2011年ごろの結成で安定して検索が増加している事がわかりますね。

グーグルトレンドは、実際の検索数は不明で比較対象のキーワードでトラフィックがマックスの月を100として相対的にグラフ化する仕様のようです。


直近12ヶ月で見るとこんな感じです。
乃木坂46はシングル発売と検索トラフィックにはあまり大きな相関がないように見えます。また、注目する点としては、図の左にある棒グラフの平均ですね。
欅坂の検索数は乃木坂の半分にも達しているのがすごい。結成1年目で結成5,6年の乃木坂の半数ですからね。今後の成長ポテンシャルは欅坂46が圧倒的に高いといえるかもしれません。
ここで指定したキーワードの検索キーワードもグーグルトレンドではチェックする事が可能です。(マーケティング用語では検索クエリといったりもします)
欅坂はデビューシングルの「サイレントマジョリティー」関連のキーワードが最も多く、イベント衣装で話題となった「ナチス」キーワードも上位ですね。こういったネガティブなキーワードも含まれるので、検索数の上昇が必ずしも人気と紐付かない事がわかります。
欅坂46のセンターで人気メンバーの平手友梨奈さんなどの個人名が上位に入ってる傾向は無いようですね。

乃木坂46の関連キーワードはこんな感じ。
直近12カ月だとやはりニューシングルや人気曲のタイトルが多いですね。
仮に欅坂や乃木坂関連のサイトを作成、運用したとしてコンテンツ(記事)作成のテーマとして活用できるデータですね。アクセスが多いキーワードに対して記事を作成しなければユーザに見てもらう機会がありませんのでね。


AKB48と欅坂46、乃木坂46を比較をしてみた結果

欅坂46,乃木坂46,AKB48の3つのキーワードを日本国内で且つ過去5年のデータ

直近1,2年はAKBも乃木坂も欅坂(けやき)も検索数に大きな差はないように見えます。注目すべき点は2012年~2014年ごろのAKB48の検索ボリューム。人気絶頂期の乃木坂の10倍以上の検索数を誇っていた(過去形)事がわかります。これから乃木坂と欅坂がどれだけ伸びるかは未知数ですがAKBは異常なくらい圧倒的に検索されたんですね。トラフィックの衰退具合もなかなか面白い。

追加で見たい指標

単純な検索ボリューム、相対比較は出来るがその背景なるユーザが見えてこないんですね。ユニークユーザ数が見えると少数のコアユーザが何十回も検索をしまっくているか、幅広くたくさんユーザが数回検索している程度かって事がわかります。今回の場合は恐らく前者かと思いますが、欅坂や乃木坂といったグループ単位でどのようなユーザ像かをイメージするにはユニークユーザ数や他の属性データが必要ですし個人的も見たいポイントです。


まとめ

ポテンシャルにおいては1年前似デビューしたばかりの欅坂46が最も高いが、現在の人気・検索数は乃木坂46が勝ち。欅坂の人気度は乃木坂の半分程度。
そしてAKB48の全盛期は半端なく、現在おそらく全盛期である乃木坂の約10倍。このデータからどのグループでメディアやコンテンツで戦略を立てるべきかがわかってきますね。SNSが浸透しているはいえ、検索されないとまず誰も見てくれないし、マネタイズはできないですからね。次はシミラーウェブなどの他ツールで分析するかもしれません。






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