【今更】googleアナリティクス(アクセス解析)が全力で必要という根拠

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今回はGoogleアナリティクス(アクセス解析)の必要性を改めて説明します。アナリティクスはここ数年でウェブ業界で軽いブームにもなり、大手ナショクラを筆頭にアナリティクスが進んでおりますが、中小企業などにおいてもまだまだ本当の意味で浸透していないのが現状かと思います。

何事においても、必要なことに理由が存在しますので、私個人の経験から幾つか図示をしながらご説明をさせていただきますお。

広告でコンバージョンを拡大すると、CPAが確実に悪化する

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CPAが悪化する理由、それは

サイトにとっての購入意欲の高いユーザには限りがあるからです。

広告の拡大をするという事は見込みユーザ意外の、まあまあ興味をもっているユーザ、少しだけ興味をあるユーザといったユーザ郡までをもターゲットとするという事なのです。決して広告が悪だとは言いません。

大事なこと広告に依存しすぎないことです。広告だけに頼らない為に、SNSの投稿数を増やしファンを獲得しておくだとか、CPCの高騰しそうなKWにおいては地道にコンテンツを作成しておくなど、出来ることはたくさんあるのです。短期的なCVの獲得は広告。

中長期的な獲得は他のオーガニックチャネルを活用するのがセオリーです。広告を打つにおいても新規ユーザ獲得向けといった施策であれば問題はありません。

重複コンバージョンを回避するためにアナリティクス(アクセス解析)は必須

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図に従って説明すると、結論広告レポートだけを見ていると、そのサイトの実質的なコンバージョン数の把握はできません。広告の種類が増えるほどそれは顕著になります。以下がその理由になります。
初回にfacebook広告でサイトに接触し離脱、次の日にgoogleアドワーズで流入し離脱、次の日にyahooリスティング広告でサイトに流入した場合、各種広告レポートではそれぞれ1件のコンバージョンが成立させるのです。広告側(ヤフーとかfacebookさん)からすると「自分とこの広告経由で、コンバージョンあがってるからね」という理屈なんですね。間違ってないです。ただユーザは複数のチャネル、広告の接触を得てからコンバージョンする時代です。広告レポートの合算が300件でも実質の基幹データでは100件なんてよくある話です。

こういった重複を解決するためにアナリティクス・アクセス解析ツールは必要なのです。まあウェブアンテナとかアドエビスといった広告効果測定ツールでも良いんですけどね。。。お金かかるしね。。まあGoogleAnalyticsパラメータめんどい!って人は有料のツールを推奨します

Googleアナリティクスではアトリビューション分析も可能

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先ほどの1ユーザのフロー、FB接触⇒アドワーズ接触⇒ヤフーでcvをした場合、ヤフー広告に1というcvがGoogleAnalyticsでは付く。という内容でしたが、はたしてこの最後のチャネル評価だけで良いのでしょうか。

初めての認知、接触をさせてfacebook広告や、2回目の誘導・CVへのモチベーションを上げる役割を担ったチャネル(メディア)を評価する事も重要なのではないか。これは間接効果・アトリビューションの概念です。この概念をGoogleAnalyticsでは実現しております。

機能の説明は別の機会にしますが、この分析を用いることでコンバージョンの起点となった本当は偉い隠れた広告やキーワードが可視化されるのです。一般キーワードの広告の成果を、リスティングレポートだけを見て諦めていませんか?諦める前にGoogleAnalyticsを活用し正しい判断を行いサイトの中長期的戦略に活用しましょう。
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指名・社名・ブランドキーワードだけの広告配信であれば代理店に任せる必要なし!

 

 

なぜサイト内で離脱をするか、はアナリティクス(アクセス解析)でしか見えてこない

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https://f-tra.jp/blog/overseas/5680 ※エフトラ様の上記記事を抜粋しております。 googleアナリティクスの必要性としてサイト内のユーザ行動・回遊が把握できる点になります。 広告や広告効果測定ツールではサイト内のユーザ行動を把握することは不可能です。 商品詳細ページの離脱率が高く更に「金額が高い」という調査結果から出来る施策としては、商品詳細ページにてセール時期の告知をしてあげるとか、お気に入りボックスを設けて次回訪問した際(お金あるとき)にスムーズに購入させるなどの施策を打てます。 更に最近だとウェブ接客ツールなるアナリティクスと最強タッグを組めるようなツールも普及し始めております。ウェブ接客は別記事になりますが、サイト内データを取得しそれを分析のみならず、企業戦略にも活用できる点がアナリティクス(アクセス解析)の必要性でありメリットではないでしょうか。

この記事をご覧の方が企業のウェブ担当者だとして、アナリティクス(アクセス解析)・分析において予算を確保したり、組織に対してアナリティクス(GoogleAnalytics)の必要性を伝える事が必要になった際には本記事を参考にしていただけますと幸いですお。

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