グーグルアナリティクスリマーケティングとは

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GoogleAnalyticsリマーケティング




アドワースのリマーケティングとは異なり、
GoogleAnalyticsで扱える指標の定義のもと、ユーザに広告を配信できるシステムですね。

アドワーズの場合はリマーケティング用タグを、対象のページに毎回貼り付けることにより、
そのページを見たユーザ(ブラウザ)に対して広告を配信する事が可能な機能です。
例えば、商品ページを見たユーザに、更にプッシュにして商品メリットを訴求する広告を配信したり、

資料請求完了をしたユーザに対しては、申込や購入などの意欲を高める広告を配信したり。。といったことが可能でした。

これらは、あくまでも、ページ単位にしかユーザを識別できないものでしたが、
GoogleAnalyticsリマーケティングは、訪問がベースになっている点が非常に大きな特徴です。



サイトに3回以上訪れたユーザ。
リスティング広告からの流入でその後、オーガニック(自然検索)から流入したユーザ。
複数回訪問し、1万円以上購入したユーザ。
商品Aページ且つ、商品Bページを見たユーザ。
TOPページにランディングし、よくある質問ページを見たユーザ。


下の画像が一つのサンプルです。TOPにランディング且つ、よくある質問ページ閲覧
リマーケティングリストGoogleAnalytics


などなどなど、GoogleAnalyticsで表現できる指標を掛け合わに対して、
広告を配信できるシステムですね。

アクセス解析のデータをそのままダイレクトにウェブプロモーションに活用できる点は、
非常に効果的ですよね。

ただ、この新機能に対して思う事は、まず今までのリスティング広告をしっかりと運用した上で、
本手法に手を出すべきです。

単に新しい手法だからといって手を出しても何も意味もありません。
キャンペーン、グループ、キーワードを最適に運用し、更にコンテンツターゲット・リマーケティングでの
施策をした上で、更にユーザをセグメントして広告配信をするために、GoogleAnalyticsリマーケティングに
進むべきだと思います。

枝葉の小手先手法よりも、まずは大元の部分でしっかりとした運用をしていなければ何も意味もないってことですね。


注意点
リマーケティングリストの対象は、対象タグを設置してから過去7日間の全てのセッションを通したデータになります。
タグを設置してから、7日立っていない場合は、実際に経過した日数が基準となるようです。

有効期限の意味
何の有効期限だよ!って思いましたが、リマケリストにクッキーを保存(有効に)する期間でした。
ブラウザにクッキーが付与された段階で、そのブラウザにクッキーが残るわけで、それを何日残すのかーて感じですよね。
クリスマスだったり母の日、父の日だったり、1年間はクッキーを残す必要があれば、有効期限は1年ですね。
直近の航空券や旅行などの場合は、2,3ヶ月でいいかもしれません。
その商材にあった有効期限を設定するべきですね。

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